展示会動画の作り方|アイキャッチかサービス紹介か?優先順位の判断軸と費用
- スタジオ白鯨 StudioHakugei
- 4月16日
- 読了時間: 3分
「展示会に出展するけれど、どんな動画を作ればいいか分からない」
「アイキャッチ動画とサービス紹介動画、どちらを優先すべき?」
展示会の準備を進めるBtoB企業の担当者様から、最も多く寄せられるのがこの「優先順位」に関するお悩みです。
予算も時間も限られている中で、あれもこれもと手を出すと、結局どちらの目的も果たせない中途半端な動画になってしまいます。
本記事では、展示会動画の「アイキャッチ」と「サービス紹介」のどちらを優先すべきか、業界や目的別の判断フレームワークと、予算内で両立させる裏ワザを解説します。
【判断軸①】ブースの最大の課題は「集客」か「説明」か
まず考えるべきは、自社のブースにおける一番の課題(目的)です。
「とにかく名刺の数を集めたい」フェーズであればアイキャッチ動画が優先ですし、「集客はできているが、商材が複雑で説明に時間がかかりすぎる」という課題があればサービス紹介動画が優先されます。
【判断軸②】業界・商材の「見えやすさ」で決める
もう一つの重要な判断軸が、自社の商材が「視覚的に分かりやすいか(有形か無形か)」という点です。
製造業・建設業・食品など「モノ・現場がある」業界
→ アイキャッチ動画が圧倒的に有利
工場の巨大な機械が動く様子、建設現場のドローン映像、シズル感のある食品の映像などは、それだけで強烈なビジュアルインパクトを持ちます。静止画のパネルやバナーよりもはるかに「足を止める力」があるため、まずはこれらの素材を活かしたアイキャッチ動画を優先すべきです。
SaaS・コンサル・人材など「無形サービス」業界
→ サービス紹介動画(アニメーション)が先決
形のないサービスの場合、単に「かっこいい映像」を流しても「何をしている会社か」が伝わらなければ、足を止めてもらっても意味がありません。まずは「誰のどんな課題を解決するサービスなのか」を、図解やアニメーションで分かりやすく解説するサービス紹介動画を優先しましょう。
【裏ワザ】予算が限られているなら「1本で両立」を狙う
「集客も説明も両方やりたいけれど、2本も作る予算がない…」
そんな場合にスタジオ白鯨がよくご提案するのが、「1本の動画の中で役割を分ける」という構成です。
例えば、全体の尺を1分〜1分半とし、以下のような構成にします。
冒頭15秒(アイキャッチ要素):ターゲットの課題や最大の強みを、大きな文字とインパクトのある映像でドカンと見せる。(ここで足を止めさせる)
後半45秒〜1分(サービス紹介要素):立ち止まった人に向けて、具体的な機能や導入メリットをテンポよく解説する。
この構成であれば、50万〜80万円程度の予算でも、集客と説明の両方の機能を兼ね備えた展示会動画を制作することが十分に可能です。
まとめ
展示会動画は「何を作るか」の前に「何のために作るか(集客か説明か)」の優先順位を決めることが成功の鍵です。自社の課題と商材の特性を見極め、限られた予算の中で最大の効果を発揮する動画戦略を立てましょう。
「自社の商材なら、どちらの動画を優先すべき?」
「予算内でどこまでできるか相談したい」
展示会動画の方向性に迷われたら、まずはスタジオ白鯨にご相談ください。
まだ何も決まっていなくても、ブースの出展目的や商材の特性をお伺いし、最適な動画の形をご提案いたします。




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