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動画制作代行サービスの選び方と費用感【BtoB向け】

  • 執筆者の写真: BANRI MATSUNAGA
    BANRI MATSUNAGA
  • 32 分前
  • 読了時間: 4分

「動画制作を代行してもらいたいけど、どの会社に頼めばいいか分からない。費用感も会社によってバラバラで、何を基準に選べばいいのか整理できていない。」そういう状態でご相談いただくことが、よくあります。


動画制作代行サービスとは何か

「制作会社」と「代行サービス」の違い

動画制作代行サービスとは、企画・撮影・編集・納品まで一括して請け負うサービスの総称です。「動画制作会社」とほぼ同義で使われることが多いですが、近年は「動画制作代行」という言葉で検索する担当者も増えています。


BtoB企業が動画制作を外部に依頼する場合、主に以下の3つの形態があります。

形態

特徴

向いているケース

総合動画制作会社

企画〜納品まで一貫対応。費用は高め

品質重視・複数本制作

フリーランス

費用は安いが対応範囲が限られることも

予算が少ない・シンプルな動画

動画制作代行サービス(SaaS型)

月額制・定額制で複数本制作

定期的に動画が必要な場合

BtoB企業で「採用動画」「ブランディング動画」「販促動画」を制作する場合は、企画から関わってくれる総合動画制作会社が適していることが多いです。


BtoB向け動画制作代行の費用感

費用の相場

動画の種類

費用目安

制作期間

採用動画(1〜2分)

30万〜150万円

4〜8週間

ブランディング動画(2〜3分)

80万〜200万円

6〜10週間

販促動画・LP動画(30秒〜1分)

20万〜100万円

3〜6週間

会社紹介動画(2〜5分)

50万〜200万円

5〜10週間

費用の幅が大きい理由は、演出の複雑さ・出演者・撮影場所・修正回数などによって大きく変わるためです。「安い見積もり」が出た場合は、何が含まれていないかを必ず確認することをおすすめします。


費用が変わる主な要因

動画制作の費用は、以下の要因によって変動します。


①企画・提案の有無: 企画書・絵コンテを作成してくれる会社と、「素材を渡せば編集します」という会社では、費用も品質も大きく異なります。BtoB企業の場合、目的から設計してくれる会社を選ぶことが重要です。

②撮影の規模: 社内で完結するか、ロケ撮影があるか、ドローンや特殊機材を使うかによって費用が変わります。

③修正回数: 修正回数が無制限の会社と、回数制限がある会社があります。契約前に確認しておくと安心です。


失敗しない動画制作代行会社の選び方

①提案書を作ってくれるか

「どんな動画を作るか」を言語化した提案書を出してくれる会社は、目的から逆算して動画を設計できる会社です。「とりあえず撮影して編集します」という会社は、完成してから「思っていたものと違う」というリスクがあります。


②自社の目的・業界に近い実績があるか

採用動画を作りたいのに、採用動画の実績がない会社に依頼するのはリスクがあります。ポートフォリオや実績を確認し、自社の目的に近い事例があるかを確認しましょう。

ただしHPに記載のない実績も多数ですので、一度問い合わせることがポイントです。


③コミュニケーションが取りやすいか

動画制作は、ヒアリング・確認・修正を繰り返すプロセスです。担当者のレスポンスが遅い、説明が分かりにくいと感じた場合は、制作中にストレスが溜まりやすい傾向があります。最初の問い合わせ・ヒアリングの段階で、コミュニケーションの質を確認することをおすすめします。


④効果測定の視点があるか

「納品して終わり」ではなく、「この動画をどう活用すれば効果が出るか」まで一緒に考えてくれる会社は、長期的なパートナーになれる可能性があります。


⑤見積もりの内訳が明確か

「一式〇〇万円」という見積もりは、何が含まれているか分かりません。企画費・撮影費・編集費・ナレーション費・修正費などが明記されている見積もりを出してくれる会社の方が、後から追加費用が発生するリスクが低いです。


相見積もりのときに確認すべき質問

動画制作代行会社に問い合わせる際、以下の質問をすることで会社の実力と姿勢が分かります。

「企画書・提案書は作っていただけますか?」

「類似した目的・業界の制作実績を見せていただけますか?」

「修正は何回まで対応いただけますか?」

「費用の内訳を教えていただけますか?」

「納品後の活用についてもアドバイスいただけますか?」

外注の流れについては、動画制作を外注する前に知っておきたい流れと費用もあわせてご覧ください。


まとめ

動画制作代行会社を選ぶ際は、「費用の安さ」だけで判断しないことが重要です。提案書の有無・実績・コミュニケーションの質・見積もりの透明性を確認したうえで、目的から一緒に設計してくれる会社を選ぶことが、結果的に「効果の出る動画」につながります。


動画制作代行について、無料でご相談いただけます。

「どう作れば効果が出るか分からない」という状態でも大丈夫です。

目的から一緒に整理して、効果の出る形にします。


 
 
 

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