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会社紹介動画の作り方|低予算でもリッチに仕上げる裏ワザと目的別構成

  • 執筆者の写真: スタジオ白鯨 StudioHakugei
    スタジオ白鯨 StudioHakugei
  • 10 時間前
  • 読了時間: 4分

「会社紹介動画を作りたいけれど、予算が限られている…」

「実写で撮影すると高くなりそうだし、どうすればいいか分からない」


BtoB企業の担当者様から、このようなご相談をよくいただきます。

実は、会社紹介動画は必ずしも「ゼロからすべて実写で撮影」する必要はありません。工夫次第で、50万円程度の予算でも十分にリッチで説得力のある動画を制作することが可能です。

本記事では、会社紹介動画を制作する際の「目的別の構成」と、低予算でもクオリティを落とさないための「裏ワザ」を解説します。


会社紹介動画の「目的」を明確にする

会社紹介動画を作る際、最初に決めるべきは「誰に」「何を」伝えるかという目的です。

目的がブレると、あれもこれも詰め込んだ「結局何が言いたいのか分からない動画」になってしまいます。

大きく分けて、以下の3つの目的に分類されます。


1. 営業・商談用(顧客向け)

  • 目的:自社の強みやサービスの特徴を短時間で理解してもらい、商談をスムーズに進める。

  • 構成のポイント:冒頭で「顧客の課題」に触れ、自社がそれをどう解決できるか(ソリューション)を提示します。実績や導入事例を盛り込むと信頼感が増します。


2. 採用用(求職者向け)

  • 目的:会社の雰囲気や社風を伝え、カルチャーフィットする人材からの応募を促す。

  • 構成のポイント:事業内容だけでなく、「どんな人が働いているか」「どんな想いで仕事をしているか」にフォーカスします。社員インタビューやオフィスツアーが効果的です。


3. ブランディング用(広く一般・ステークホルダー向け)

  • 目的:企業のビジョンや社会的意義(パーパス)を伝え、企業価値を向上させる。

  • 構成のポイント:具体的なサービス説明よりも、企業の歴史や未来への展望など、感情に訴えかけるストーリーテリングを重視します。


【裏ワザ】予算50万円でもリッチに仕上げる方法

「目的は決まったけれど、予算が厳しい…」という場合に、スタジオ白鯨がよくご提案する効果的な手法があります。

それは、「既存の写真素材」と「モーショングラフィックス(アニメーション)」を組み合わせる手法です。


過去のパンフレットやWebサイトの素材を活用する

会社案内パンフレットや採用サイトを制作した際、プロのカメラマンに撮影してもらった高画質な写真素材(オフィス風景、社員の働く様子、製品写真など)が社内に眠っていませんか?

これらの既存素材をフル活用することで、「新規の撮影費用(カメラマン人件費、機材費、スタジオ代など)」を丸ごとカットできます。撮影費は動画制作において大きなウェイトを占めるため、ここを抑えるだけで大幅なコストダウンが可能です。


写真に「動き」をつけてリッチな映像に

「写真をつなぎ合わせただけのスライドショーだと、安っぽくならない?」と心配されるかもしれません。

そこで活躍するのが、モーショングラフィックス(アニメーション技術)です。

ただ写真を見せるのではなく、写真の背景を切り抜いて立体的に動かしたり、スタイリッシュなテキストアニメーションやエフェクトを重ねたりすることで、静止画からでも非常にダイナミックでリッチな映像表現を作り出すことができます。

この手法であれば、50万円程度の予算感でも、チープさを一切感じさせないプロクオリティの会社紹介動画を制作することが十分に可能です。


撮影ナシで制作した企業紹介動画


会社紹介動画制作の失敗しない進め方

最後に、制作をスムーズに進めるためのポイントを2つ紹介します。

  1. 「これだけは伝えたい」というコアメッセージを1つに絞る

情報量が多すぎると視聴者は疲れてしまいます。最も伝えたい強みやメッセージを1つ決め、それを軸に構成を組み立てましょう。


  1. 参考動画(リファレンス)を用意する

「こんな雰囲気の動画にしたい」というYouTubeなどの参考URLが1〜2本あると、制作会社とのイメージ共有が格段にスムーズになります。


まとめ

会社紹介動画は、目的を明確にし、既存素材とアニメーションを賢く組み合わせることで、予算を抑えながらも高いクオリティを実現できます。「撮影しないと良い動画は作れない」という固定観念を捨てて、今ある資産を最大限に活かす方法を検討してみてはいかがでしょうか。

「手元にある写真素材で、どんな動画が作れるか知りたい」

「予算内でどこまでできるか相談したい」

そんな方は、ぜひ一度スタジオ白鯨にご相談ください。

まだ具体的な構成が決まっていなくても、現状の課題感やご予算をお伺いし、最適な制作プランをご提案いたします。


 
 
 

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