販促動画で売上を上げる方法|BtoB企業の活用事例
- スタジオ白鯨 StudioHakugei
- 2 日前
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展示会で動画を流しているのを見て、うちでも使いたいと思った。でも、どんな内容にすれば効果があるのか分からない。そういうご相談が増えています。
「動画を作ったが、問い合わせにつながらなかった」という声もよく聞きます。販促動画は、作り方次第で効果が大きく変わります。本記事では、BtoB企業が販促動画を活用する具体的な方法と、効果の出る設計のポイントを解説します。
販促動画とは何か
「買ってもらう」ための動画。採用・ブランディングとの違い
販促動画とは、商品やサービスの購入・契約・問い合わせを促すことを目的とした動画です。採用動画やブランディング動画とは目的が異なります。
動画の種類 | 目的 | 主な使用場面 |
販促動画 | 購入・契約・問い合わせを促す | 展示会・LP・営業ツール |
採用動画 | 応募・入社を促す | 採用サイト・会社説明会 |
ブランディング動画 | 会社への好感・信頼を高める | コーポレートサイト・SNS |
販促動画は「見た人に何かをしてもらう」ことが目的です。そのため、「何をしてほしいか(CTA)」を明確にすることが設計の起点になります。
BtoBでの販促動画の使われ方(展示会・営業ツール・Web)
BtoB企業における販促動画の活用場面は、BtoCとは異なります。BtoCでは「衝動買い」を促す動画が有効ですが、BtoBでは意思決定に時間がかかるため、「理解を深めてもらう」「次のアクションを促す」動画が効果的です。
【実例追記ポイント:PROOXまたはスタジオ白鯨が担当したBtoB販促動画の活用事例を1〜2文で追記してください】
BtoB企業が販促動画を使うべき場面
①展示会・商談での製品説明
展示会のブースで動画を流すことで、担当者が常に説明しなくても製品の特徴を伝え続けることができます。特に「動いている状態」「使用前後の比較」など、静止画では伝わりにくい情報を動画で見せることが効果的です。
また、商談の場でタブレットやノートPCで動画を見せることで、口頭説明だけよりも理解度が上がります。「この動画を見ていただくと分かりやすいです」という一言で、商談の質が変わります。
②Webサイトのランディングページ
問い合わせを促すランディングページに動画を埋め込むことで、滞在時間が伸び、問い合わせ率が上がるケースがあります。特に「製品の使い方」「導入事例」「代表からのメッセージ」などの動画は、テキストだけでは伝わりにくい信頼感を補完します。
動画の尺は60〜90秒が目安です。長すぎると最後まで見てもらえないため、「最初の15秒で見続けるかどうかを判断される」という前提で構成を考えることが重要です。
③営業担当者が送るメール添付資料の代わり
「商談後のフォローメールに動画のURLを添付する」という使い方が、BtoB企業で増えています。テキストのメールよりも開封・視聴される確率が高く、「あの会社、動画で説明してくれた」という印象が残りやすいです。
1〜2分の製品説明動画や事例紹介動画を作っておくことで、営業担当者が個別に説明する工数を削減できます。
効果の出る販促動画の設計方法
「誰が」「何を」「なぜ買うべきか」を30秒で伝える
BtoB販促動画で最も重要なのは、「誰のどんな課題を解決するか」を冒頭30秒で明確に伝えることです。
「製造業の現場管理担当者が抱える〇〇という課題を、私たちのサービスで解決できます」という構成が基本です。ターゲットの課題から入ることで、「これは自分ごとだ」と感じてもらいやすくなります。
BtoBは感情より論理。数字・実績・根拠を入れる
BtoCの販促動画は感情に訴えることが有効ですが、BtoBでは意思決定に複数の関係者が関わるため、論理的な根拠が重要です。
「導入後、作業時間が30%削減された」「〇〇業界での導入実績100社以上」など、具体的な数字や実績を盛り込むことで、稟議を通しやすくなります。「なんとなく良さそう」ではなく「これを導入すべき理由」を明確に伝えることが、BtoB販促動画の設計の核心です。
【実例追記ポイント:PROOXでの提案経験から、BtoBで効果的だった数字・実績の見せ方の事例を1〜2文で追記してください】
販促動画制作の費用感と制作期間
BtoB販促動画は、用途によって適切な予算が異なります。
用途 | 尺の目安 | 費用の目安 | 制作期間 |
展示会用・商談用 | 60〜90秒 | 30〜80万円 | 4〜6週間 |
LP埋め込み用 | 60〜120秒 | 30〜100万円 | 4〜6週間 |
営業フォロー用 | 60〜90秒 | 20〜50万円 | 3〜5週間 |
複数の用途で使い回せる動画を1本制作するよりも、用途ごとに最適化した動画を複数本制作する方が効果的なケースが多いです。
まとめ
BtoB企業の販促動画は、展示会・LP・営業フォローの3つの場面で特に効果を発揮します。設計のポイントは「誰の課題を解決するか」を冒頭で明確にし、「なぜ買うべきか」を数字・実績で論理的に伝えることです。
動画制作会社の選び方については動画マーケティング会社の選び方|失敗しない5つの基準もご覧ください。
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