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動画制作費用の相場【5分・1分・30秒別に解説】

  • 執筆者の写真: スタジオ白鯨 StudioHakugei
    スタジオ白鯨 StudioHakugei
  • 11 時間前
  • 読了時間: 5分

動画制作の費用を調べると、「10万円〜500万円」のような幅の広い情報しか出てこない。もう少し具体的に知りたい。そういう声をよくいただきます。

幅が広い理由は、動画の尺・演出・出演者・修正回数によって費用が大きく変わるからです。本記事では、動画の尺別・用途別に具体的な費用相場をお伝えします。

動画制作費用の相場一覧

動画制作の費用は、主に「尺(長さ)」と「演出の複雑さ」によって変わります。以下は一般的な相場の目安です。

費用の目安

主な用途

30秒以内

15万〜80万円

SNS広告・展示会・LP埋め込み

1分

30万〜150万円

採用動画・販促動画・会社紹介

3分〜5分

80万〜300万円

企業VP・詳細な製品説明・研修動画

30秒以内:15万〜80万円

30秒以内の動画は、SNS広告やWebサイトのトップページに使われることが多いです。シンプルな構成で目的を絞った動画であれば、15〜30万円程度で制作できます。

アニメーションや特殊効果を加えると費用が上がり、50〜80万円になることもあります。

1分:30万〜150万円

採用動画・販促動画・会社紹介動画として最も多く制作される尺です。社員インタビューや職場の撮影を含む場合は50〜80万円、複数日撮影や本格的な演出が入ると100〜150万円になります。

3分〜5分:80万〜300万円

企業VP(ビジョン・ミッション訴求)や詳細な製品説明動画、研修・マニュアル動画などで使われる尺です。撮影日数が増え、編集の工数も大きくなるため、費用が高くなります。

費用が変わる5つの要因

同じ尺でも、以下の5つの要因によって費用が大きく変わります。

①動画の種類(アニメーション・実写・ドローン)

実写のみの動画が最もシンプルで費用を抑えやすいです。アニメーションを加えると制作工数が増え、費用が上がります。ドローン撮影は1日あたり10〜30万円程度の追加費用がかかります。

②出演者(社員・俳優・ナレーター)

社員のみが出演する場合は出演費がかかりません。プロの俳優・モデルを起用すると1日あたり5〜30万円程度の出演費が発生します。プロのナレーターは1本あたり3〜10万円程度です。

③撮影日数・ロケーション

撮影日数が増えるほど費用が上がります。スタジオ撮影よりも屋外ロケの方が、移動・機材運搬のコストがかかります。複数拠点での撮影が必要な場合は、さらに費用が増します。

④修正回数

編集後の修正回数が多いほど、制作工数が増えて費用が上がります。一般的には2〜3回の修正が含まれており、それ以上は追加費用になるケースが多いです。

修正を最小限に抑えるためには、制作前に方向性をしっかり固めることが重要です。

⑤納期の短さ

通常の制作期間(4〜8週間)よりも短い納期を希望する場合、割増料金が発生することがあります。「来週の展示会に間に合わせたい」という急ぎの依頼は、通常の1.3〜1.5倍の費用になることもあります。

予算別に期待できるクオリティの違い

〜30万円:シンプルな構成で十分伝わる動画

代表メッセージや社員インタビューなど、シンプルな構成の動画であれば30万円以内でも十分な品質で制作できます。「映像のクオリティより内容の質」を重視する場合は、この予算帯でも効果的な動画が作れます。

30〜100万円:演出の幅が広がる

複数の撮影場所・複数の出演者・テロップや音楽のこだわりなど、演出の幅が広がります。採用動画・ブランディング動画・販促動画として本格的に活用したい場合は、この予算帯が目安になります。

100万円〜:本格的な映像表現が可能

ドローン撮影・アニメーション・プロの俳優起用など、本格的な映像表現が可能になります。企業VPや大規模な販促動画など、「映像のクオリティ自体がブランドの一部」になる場合はこの予算帯が適しています。

「安い見積もり」に注意すべき理由

「他社より大幅に安い見積もり」が出た場合、以下の点を確認することをお勧めします。

企画費用が含まれていない:撮影・編集のみの見積もりで、企画・提案書の作成が含まれていないケースがあります。企画なしで制作すると、「何を伝えたいか分からない動画」になりやすいです。

修正費用が別途発生する:初期費用を安く見せて、修正のたびに追加費用を請求するケースがあります。

設計なしで作ると使われない動画になる:安く作った動画が「どこで使えばいいか分からない」状態になり、結果的に費用が無駄になることがあります。

費用を抑えながら効果を出すコツ

目的を1つに絞る

「採用にも販促にも使える動画」を作ろうとすると、どちらにも最適化されない動画になりやすいです。目的を1つに絞ることで、構成がシンプルになり、費用を抑えながら効果を高めることができます。

修正回数を減らすために事前に方向性を固める

制作前に「どんな動画にしたいか」を明確にしておくことで、修正回数を減らすことができます。提案書や絵コンテを確認してから撮影に入ることが、費用対効果を高める最大のポイントです。

社員を出演者として活用する

プロの俳優・モデルを起用せず、社員が出演することで出演費を削減できます。社員が出演する動画は「リアルさ」が伝わりやすいというメリットもあります。

まとめ

動画制作費用の相場は、30秒以内で15〜80万円、1分で30〜150万円、3〜5分で80〜300万円が目安です。費用を左右するのは演出の複雑さ・出演者・撮影日数・修正回数・納期の5点です。

「安さ」だけで選ぶのではなく、「目的に合った設計ができる会社」を選ぶことが、長期的に費用対効果を高めます。

ブランディング動画の費用についてはブランディング動画制作の費用相場と選び方、動画制作を外注する際の流れについては動画制作を外注する前に知っておきたい流れと費用もご覧ください。

予算に合わせた最適な動画を一緒に考えます。「この予算でどんな動画が作れるか」というご相談も歓迎しています。

→ まずは無料相談(お問い合わせページへ)

 
 
 

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