top of page
Sphere on Spiral Stairs

「分かりやすいですね」で選ばれる会社が、少しずつ増えている話

2025年12月15日

▲動画でもっと分かりやすく解説中!

商品・サービス紹介動画についての相談は、

ここ数年、継続的に増えています。


内容として多いのは、

「作った方がいいのは分かっているが、本当に必要なのか分からない」

というものです。


多くの企業では、すでにホームページがあり、

営業資料や説明用のPDFも一通りそろっています。


そのため、

「これ以上、何を用意すればいいのか分からない」

という状態になっているケースも少なくありません。


一方で、実際の商談や検討の場を見ていると、

情報量そのものよりも、

内容がどう理解されているかで止まっていることが多い、

という印象があります。



企業の方と話していると、

こんな相談を受けることがあります。


商品紹介動画を作った方がいいのは分かるんですが、

正直、本当にそこまで必要でしょうか。


ホームページもある。

資料も一通りそろっている。


そう考えると、

動画まで用意する意味が見えにくい、

という感覚は自然だと思います。


ただ、実際の現場を見ていると、

情報量の問題というより、理解のされ方の問題

で止まっているケースが多い印象です。



商品・サービス紹介動画というと、

機能説明のための動画、というイメージを持たれがちです。


もちろん、それも役割の一つです。


ただ、現場で使われているのを見る限り、

それ以上に求められているのは、

全体像を把握してもらうことだと感じています。


どんな流れで使われるのか。

導入すると、何がどう変わるのか。

自分たちの業務の中で、どう位置づけられるのか。


こうした点は、

文章や資料だけでは伝わりきらないことが多いです。


特に、

ITサービスやシステムなどの無形商材では、

「説明を読めば理解できる」と

「実感として理解できる」の間に、

どうしても差が生まれます。



その差を埋める手段として、

商品・サービス紹介動画を使う企業が増えています。


目的はシンプルで、

理解度を一段階だけ上げること。


展示会や広告などで名前は知ってもらえた。

ただ、具体的に何ができるのかは、まだ曖昧。


この状態のまま検討が進むと、

最終的に見送られることも少なくありません。


一方で、

仕組みや使い方のイメージが共有できると、

その後の話が進みやすくなることがあります。



商品紹介動画は、

Webサイトに載せるためだけのものではありません。


営業や社内説明の場面で使われることも多く、

その点で評価されるケースをよく見ます。


担当者によって説明内容に差が出る。

時間の制約があって、細かく説明できない。


そうした場面で、

「まずこの動画を見ていただけますか」

と共有できるだけで、

説明の前提がそろうことがあります。


これは、

私自身が会社員として働いていた頃にも、

何度か助けられた経験があります。


資料だけでは伝わらなかった内容が、

動画を見てもらうことで整理され、

結果的に話が前に進んだ、というケースです。



現在は、

多くの業界で似たようなサービスが存在しています。


機能や価格だけで見ると、

大きな差が出にくい場面も増えています。


そうなると、

選ばれる理由として残りやすいのは、

理解しやすかったかどうか

という点です。


分かりにくいものは、

慎重に扱われるか、

判断を先送りにされやすい。


逆に、

全体像がつかめたサービスは、

検討の土台に乗りやすくなります。



費用について触れておくと、

商品・サービス紹介動画は、

内容にもよりますが、

50万〜100万円前後で制作されることが多いです。


営業や展示会、Webサイトなど、

複数の場面で使えることを考えると、

販促ツールとしては

比較的使いやすい選択肢だと感じています。



また、これは副次的な効果ですが、

動画をWebサイトに掲載することで、

滞在時間や回遊率が伸びることもあります。


その結果として、

SEOの観点でもプラスに働くケースはあります。


ただ、

SEOを目的に動画を作る、という順序ではなく、

伝えるために作った結果、SEOにもつながる

という位置づけの方が自然です。



商品・サービス紹介動画で重視すべきなのは、

派手さや演出ではありません。


どれだけ整理された形で伝えられているか。


誰に向けて、

何を理解してもらいたいのか。


この点を整理した上で作るだけで、

動画の使われ方は大きく変わります。


もし、

「作りたいとは思っているけれど、

何から考えればいいか分からない」

という状態であれば、

整理するところから一緒に考えることもできます。

お気軽にお声がけください。


スタジオ白鯨 logo
  • ホワイトYouTubeのアイコン
  • ホワイトTwitterのアイコン
  • ホワイトFacebookのアイコン

株式会社スタジオ白鯨

東京都江東区千石1-9-31-612

メールによるお問い合わせ

staff@studiohakugei.com

© 2021 studio Hakugei

bottom of page